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【PCOT】モロウインド日誌第四部まとめ03『襲撃された砦』

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◆モロウインド日誌第四部day06(2025.07.01)『密売人洞窟の死闘』

洞窟の入口は川から入るところにあった。
川の水は痛みを感じるほど冷たく、少しでも脚を入れると一気に体力を奪われていく。


石作りの扉を開けて中に入る。岩を穿った洞穴は冷え冷えとして暗い。
すぐに一人の男が接近してくる。


帝国軍の鎧を着て殺気を撒き散らしているところを見ると、裏切り者の密売人に違いない。交渉する暇もなく、アルトリアは剣をぬき襲いかかった。言葉通り頭をかち割る気満々らしい。
男は麻痺効果のある斧を持っており、吾輩は一瞬痺れて動けなくなる。だが、女戦士の圧倒的暴力の前に、元同僚の裏切り者は赤い液体を撒き散らして息絶えた。
洞窟の中には焚き火のあとやベッドロールもあり、密売団の根城として機能していることが伺えた。

さらに奥に進むと帝国軍の鎧をまとうオークが二人、襲いかかってくる。これはなかなか手ごわい上に、またも麻痺効果のある武器を使うため、苦戦を強いられる。


さらにもうひとりの兵士まで現れ、敵勢に加わり乱戦となる。


怒号と血しぶきと魔法の光が飛び交う死闘が続いた。

だが、ひとり、またひとりと、敵は冷たい床に沈み、血糊が湯気と鉄臭い臭気をあげつつ洞窟にひろがっていく。


洞窟はさらに奥に続いている。
居住空間がある最奥に、どうやら一味のボスらしい男を見つける。


装備も武器も強力そうだが、しょせんひとりだ。
吾輩の速攻連続攻撃の隙に、相棒アルトリアの強烈な一撃が身体を割る。


奴は何もできないまま、膝をついた。


相棒の剣が容赦ないとどめの斬撃を食らわせる。
密売の首謀者は自らの血の海に溺れて死んだ。

チェストを探るが、洞窟に密売品はもうあまり残っていないようだ。
砦に報告に戻ろう。相棒も深くうなずく。

アルトリアの問答無用のハック&スラッシュ脳筋展開になったが、wikiによるともうひとりの相棒候補ルシウスだと交渉や説得でかなり違った筋立てになるようだ。DLCは敵が強力になっていることが多いが、全員が麻痺効果のついた武器を持ち、複数襲ってくるのはかなり大変。アルトリアちゃんが、知らない間に敵をみつけて勝手に飛び出して一人で戦ってたりするし。

◆モロウインド日誌第四部day07(2025.07.02)『フロストモス砦の異変』

ソルスセイムの荒野は危険な場所だ、砦への短い道程にも何かが命を狙ってくる。
中でもフライスハグという一見普通の冒険者にも見える魔女は、いきなり魔法を浴びせてきて、離脱し、接近攻撃をさせてくれない。しかも場所によっては高レベルの恐ろしい個体がうろついているようだ。


砦近くまで戻ると、遠目にも異常事態が起こったことがわかる。
外壁が崩れているのだ。


一箇所ではない。戦争でも始まったのか?

中庭にいた兵士を捕まえて事情を聞こうとすると「ルシウスを探せ!」と言われる。あの秀才優男か。
アルトリアは「隊長はどうしたんだ」と叫び、砦に駆け込んでいく。


砦内で見つけたルシウスは
「神よ感謝します!あなたが戻って来るなんて!」
と叫ぶ。アルトリアのことかと思ったら吾輩を見ている。

「酷い戦いだった。はやく隊長を見つけなければ!」
「いったい何があった?落ち着いて話してくれ」
「不意をつかれたんだ。恐ろしくて獰猛な狼・・・いや人狼の群れが砦を襲った。あんな奴ら昔話でしか聞いたことがない。この島に人狼がいるなんて。戦いのあと、カリウス隊長がいないことに気が付いた。いくら探しても死体がないため、連れ去られたと思われる。頼む。隊長を探してほしい」


いやいや、自分らの隊長だろ?
なんでどこの馬の骨ともしれないよそ者にそんなこと言うかなぁ。
あきれてアルトリアを振り返るとルシウスの言葉にウンウンと頷いている。
なんでやねん。

「この島の北東にノルドの村スカールがある。自然崇拝者で島の生物と特殊な交感を持っていると聞く。彼らなら、ここで何が起きたのかを知っている可能性がある。彼らの元に行き、彼らと共に暮らし、信頼を得てなんらかの情報を得てほしい」
ルシウスはそう言い、ノルドの墓から見つかったという戦士の頭蓋骨をよこした。
「これが誠意の印になるかもしれない」


ルシウスとアルトリアは隊長代理として砦に残り、隊長捜索の指揮をとるという。
まあ、吾輩は時間と手間がかかる「長期諜報活動」のための要員ということだろう。可能性は低くてもあらゆる可能性を探るということか。
砦の帝国の兵士を地元のノルドが受け入れるとも思えないし。
吾輩もよそ者なんだけどね。


それにしても、近所でさえあんなに危険だったのに、北の果ての謎のノルドの村に一人で行けとは殺生だ。


アルトリアを見つめると、離れ難い気持ちをこめた潤んだ目で見返してきて(そう見えたんだってば!)、だが、首を横に振った。とほほ。

それにしてもモロウィンド界隈の連中は、排外主義のくせに世界を揺るがすような大事に限ってよそ者に丸投げしてくるのはどういう心理なのか。

長い旅が始まりそうだ。

アルトリアの、髪をアップにして高い位置でくくった感じが、「かわいい魔女ジニー」みたいでお気に入りである。だから一緒に冒険したかったんだけど、結局ついてきてくれなくてがっかり。彼女はきっと隊長のことを密かに想っているのではないか?と邪推している(笑)

 

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