
【Avernum日本語化プレイ】PCOTで日本語化しつつ遊ぶアヴェルナム体験日誌まとめ
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●Morrowind日記[第三部]まとめ ●Spiderwebsoftware Inc. ●Avernum: Escape From the Pit(steam)
◆アヴェルナム放浪記05(2024.10.17)『シルヴァ――始まりの町』


不毛の大地を西に向かう。苔などのコロニーが発光し、暗い天井に星が散りばめられているようだ。そこかしこに生えたきのこなど菌類による、奇妙にねじくれた樹木は薄気味悪く、確かに別世界にいるのだと実感する。

途中、怪物の群れが遠くに見えて警戒したが、警邏中の砦の衛兵たちと挨拶を交わしたぐらいで特に問題もなく、無事シルヴァについた。

崩れかけた石壁にでこぼこの石畳。だがこの暗闇の地底に確かに街がある。




鍛冶屋やパン屋、薬局など冒険に必要なものが買える商店が一通りある。人の営みを感じてどこか安堵する気持ちが湧く。

早速酒場で一杯飲んで噂話を聞く。きのこで作ったという酒はまずく、パーティの皆は渋面を作るが、疲れた身体と心には酒精が染みた。
通りには掲示板があり、冒険者向きの依頼が貼られている。多くは北のドゥヴノ砦あたりでの問題のようだ。

町長に会いに行く。彼は既に我々の到着を先遣隊から聞いていたようで歓迎してくれる。面倒な荒事に飛び込んでいく馬鹿な生け贄を待っていたのだろう。

町長の話はこうだ。
街の地下下水道を広げる工事をしていたが、巨蟲(ワーム)が湧いて暴れるため工事が止まってしまったらしい。どこから侵入しているのかの調査と、駆除を依頼される。依頼を果たせば報酬とアドバイスがあると言う。地上と同じ仕事で生きていけるならこちらとしては御の字だ。
仲間は(特に女性陣)蟲と聞いて顔をしかめる。まあ蟲じゃなくても、下水道を這いずり回って怪物駆除するのは吾輩もあまり気が進まない。だがこの状況では贅沢も言えまい。
このゲームは真正のオープンワールドだが、おそらくほとんどの人がアヴェルナム砦からシルヴァに最初に来るに違いない。各種商店やトレーナー、町長、掲示板など一通り揃っている。でも最初のクエスト(次項)はなかなか歯ごたえがあるのだ。
◆アヴェルナム放浪記06(2024.10.18)『下水道に蠢くもの』


下水道は拡張工事が打ち切りになっていて、不潔な匂いがする。蟲の体液なのかスライム状の粘液が壁や床にべっとりついている。

やがて何かをひきずるような嫌な音と共に巨大なワームが暗闇に現れた。狭い隧道をのたくる巨体。剣を叩き込むが、今の貧相な武器では奴らの分厚い皮膚をなかなか切り裂けない。



おぞましい蟲どもは大きさや色の違う数種類が存在し、中には毒液を浴びせてくる奴までいる。
倒した蟲の毒混じりの体液でどろどろになりながら先に進む。倒しても倒しても暗闇の底から湧き出るように蟲があらわれる。


やがて少し通路が広がった場所に、ネフィリムの魔術師が待ち構えていた。床には魔法陣が描かれ、骨や金属の怪しげな装身具から、奴がシャーマンであるのがわかる。
猫はシャーッと威嚇しながら
「貴様ら人間が我々をこの冥界に送り込んだ。我々は復讐を果たすのだ!」
と言う。
「この地獄でワームを呼び出し大群を作る方法を知った。こいつらがこの地を人間から奪う!」


猫は更に蟲を呼び寄せながら、我々に毒魔法を放ってきた。吾輩が同じ種族であることも、狂気に濁った目には映らないらしい。
下水道中からワームが集結してくる。毒に侵されたうえ、数の暴力の前で我々は何度も死にかけた。

アンナの治癒魔法でかろうじて生き延びつつ、猫と蟲どもを辛くも撃破する。
最初の町の依頼でこんなに厳しいとは、この世界で生き延びるのは楽ではなさそうだ。
僕はRPGの戦闘にあまり重きを置いていない(だから死にゲーと呼ばれるものは興味がない)ので、最近はイージーモードで遊ぶことが多い。アヴェルナムも一度目はそうだった。二度目の今回はノーマルで始めたのだが、この猫と蟲相手の戦いでは、こてんぱんにやられてしまった。PCOT作者のぬるっぽ氏はアヴェルナムの戦闘が厳しいとおっしゃっていたが、これは確かに歯ごたえある・・・というかありすぎる。僕は素直にイージーモードにして続けることにした。

▲猫シャーマン&ワーム群との戦い。
[AI画像NGギャラリー]





今回、下水+巨大ワームでおぞましい画像が次々と生み出されたのだが、同じプロンプトなのに突然ファンシー系絵柄が続いたりした。「恐ろしい」とか「凶悪」とか「真っ暗な下水道の闇」とか書いてあるのになぁ。
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